医療・国家資格者が対応
介護施設・老人ホーム相談センター
(旧あんしん快護)
※千葉県内相談センター数
(高住連)高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度
(届出番号)21-0269
首都圏を中心に地域の相談窓口を開設
医療資格を持つスタッフによる専属サポート
病院やケアマネージャーからの相談も対応
医療職種にとって新しい職域を
弊社ではPT/OTの国家資格を持つスタッフが活躍しています。
病院や訪問等、保険内の業務が好きだけど新しいことに挑戦してみたい
転職するなら資格を活かしたいけど、どうしても保険内の業務が中心だったから一般業界は不安
このように悩まれている皆様にとって、
リハビリ職種含む医療資格者の新しい職域として、
知識と経験を活かしご活躍できる業務です。
現在、医療資格者としての就職先、選択肢は限られています。
医療資格者として資格を活かした仕事をしたい。その想いで就職先を探すと、
・病院や老健などの入院/入所施設での業務
・クリニックでの外来業務
・デイサービス、訪問看護ステーションなどの介護保険事業
・整体、コンディショニングなどの自費分野
上記のような職種が多く、専門職としての選択肢が限られています。
あんしんホームでは に特化したサービスを提供しています。
相談業務
ご相談
相談員
受入確認
見学
お客様
介護施設
ご提案
入居
― 業務の流れ ―
在宅での生活が困難になった
退院先に施設を探したい
現在入居している施設では医療の体制がなく転居するよう言われた
このような理由から介護施設を探している人に対し、
身体状況やご要望等をヒアリングを行い、
適切な施設へご案内する。
あんしんホームでは相談業務に特化したサービスを提供しております。
下記のような想いを抱いている方は気軽にご連絡ください。
■ 臨床は大好きだけど、人生1度きり、一般業界や営業のような仕事についてみたい
■ インテリアやデザイン、建築や物件を見るのが好きな方
■ セラピストの業務でも回復期や在宅サービスなどで他職種連携が好きな方
介護施設と一口に言っても、療養施設のようなイメージではなく、
最近はホテルライクな施設も増え、
施設によりサービス・コンセプトも様々です。
不動産の内見のような楽しさもあります。
グッドタイムリビング株式会社
グッドタイムリビング流山おおたかの森 弐番館
株式会社OA総研
メヴィアン松ヶ丘公園
株式会社クラーチ
クラーチ・フィエラ鷺ノ宮
医療資格者が対応する施設相談センターという理念に賛同していただけるパートナーを募集しています!
2025年問題・2030年問題の
超高齢社会の課題に取り組む
団塊の世代の後期高齢化が進行する中、需要に合わせて介護施設も乱立してきています。
情報が増えることで情報の精査が難しくなり、施設を検討している方々と施設側のミスマッチが生じ、結果的に双方の負担やコストが増大しています。医療・介護について知識を持つ専門家が施設の入居相談アドバイザーとなり、適切な施設のご提案を行うことは社会的意義があると考えます。
また、生活習慣病の増加や延命医療が発展してきたことで、日常的な医療的ケアを必要とする人が多くなっています。介護施設においても医療的ケアを必要としている方を対象とした施設やサービスが増えてきていますが、内容や実情は施設により大きく異なります。しかしながら、介護施設の紹介業という業界の背景として、医療・介護の経験が無い事業者が多い割合を占めています。
リハビリ専門職は医療・介護業界を双方経験している方が多く、アセスメントを業務の一環として扱ってきており、対象者様の医療状況やADL、必要な社会資源についての知識があります。入居相談アドバイザーとして、資格を活かした価値のある仕事という認知を拡大していくことが課題です。
ヤングケアラー・ビジネスケアラー
ダブルケアラーの負担軽減
今このページを見ていただいている方は「ヤングケアラー」 「ビジネスケアラー」 「ダブルケア」という用語を耳にしたことがありますでしょうか?
高齢化に伴う介護を必要とする人口の増加だけでなく、共働き世帯の増加や精神疾患の罹患者数の増加などにより、本来取り組む学業や就労、育児に支障を来している状態となる方が増えてきています。
経済産業省でもこの問題へ取り組みを始めており、企業でもビジネスケアラーの相談窓口を設置する等対策が練られています。
こうした社会課題に対しても介護施設の入居相談アドバイザーとして関わりを持つことで社会課題の解決、負担軽減に取り組んでまいります。
リハビリ専門職の新たな職域として 活躍の場を創出する
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は医療・介護の現場で必要とされる国家資格であり、学生時代から専門分野について学びを深めてきました。生涯学習と呼ばれる業界で、就業をしてからも臨床での技術研鑽など多くの方が取り組まれていると思います。
そんな中、理学療法士・作業療法士は2019年時点で供給数が需要を上回ったとして、厚生労働省からも発表されている通り「飽和時代」と呼ばれるようになりました。
最も多い世代と言われる20~30代にとっては、長期雇用でも管理職の競争激化が予想されることや、診療報酬の上限により自身の働きで目指せる報酬に上限があることで今後のキャリアを懸念する声も聞かれます。
起業をする方も増えてきていますが、デイサービスや訪問看護ステーションなど介護事業、整体やパーソナルトレーニングなどの保険外サービスが殆どを占めており、既に競合の多い事業となっています。
介護施設を探すサポートという、相談業務はリハビリ専門職としての今までの選択肢としてなかったもので、なおかつ資格を活かして働くことの出来る業種です。
リハビリ専門職にとっての相談業務という新たな職域を開拓し、悩まれている皆様、ひいては有資格者全体の新たな選択肢として当たり前のものとなるよう取り組んでまいります。
私がこの仕事を始めてみようと思ったきっかけは、一社会人として、成長したいと思ったのがきっかけです。
理学療法士として、病院・訪問看護ステーションの現場で働いていましたが、病院に守られている立場で、一般企業に勤めている方たちよりも、接遇マナーにおいて乏しかったと思います。30歳になった時に、一社会人として成長したいと思い、介護・医療に携わりながら、企業にも関われる紹介会社で働きたいと思い、今の会社で働いています。
実際に、働いてみて、介護の大手企業様との取引や、理学療法士時代は関わることのなかった不動産会社・行政書士の方ともやり取りすることが出来、医療・介護以外の部分でも、勉強になる場面が多く、社会人としても成長できているとやりがいを感じています。
実際に、対応させていただいたお客様からも感謝されることが多く、介護施設探しは【生活の場をかえる大きな出来事】となってきます。ご本人様・ご家族様・施設側様とのミスマッチがないように、医学的・介護の知識を活かしながら、相談業務としてアドバイスが出来、実際に、入居した後もお客様から「後藤さんに紹介してもらった施設は、家族に合っていて良かった、紹介させてもらった〇〇に入居出来て良かった」などお言葉をいただけるなど、相談業務としてもやりがいを感じています。
現場以外で活躍したい・コミュニケーションをとるのが好きな方・企業で働き社会人として成長したい方などに、おすすめの仕事になっているかと思います!
後藤
理学療法士
整形外科や老健、デイケアなど在宅介護の現場にかかわる中で本当の意味での利用者の“住まい”“生活”について考えるようになり、利用者が入居される施設に興味をもち、この仕事につきました。
相談員業務はより身体的、環境的にもこの施設が適切なのか…ということに加え、ケアマネや病院、施設側の考えは…という現場での知識が活かされる仕事です。また現場と大きく違うところはスケジュールが自分で組み立てることができることです。
決められた時間に行うのではなく、次のために何が有効か考えて時間を組み立てることは成果に直結し、それが形となって現れます。自分の組み立て次第では時間に追われることなく効率よく業務を行うことができます。
まだまだ至らないことも多いですが、専門職のスキルを活かしながら、より広い視野で柔軟な自分の仕事の形を作っていきたいと思っています。
成果を出すには治療や考え方を変えていくことも必要です。これは営業にも同じことが言えるかもしれません。より極めていくことも得意とするリハ職にはもしかしたら天職なのかもしれませんよ。
木原
理学療法士
私は前職で病院や老健などで理学療法士としてリハビリ業務を行っていました。
リハビリを行う中で、患者様やそのご家族様と話をする機会があり、様々な仕事の話を聞いていました。その中で、リハビリ以外の仕事にも興味を持ち、転職を決意しました。転職先を探すにあたり、前職で培った知識や経験を生かせること、人として成長できる環境があることを重視しました。そうした中で現在の仕事に出会い面接を受けることにしました。
最終的に転職の決め手となったのは、仕事内容が営業職であったことです。営業職では、理学療法士として培ったコミュニケーション能力や問題解決能力を活かすことができると感じました。また、営業という新しいフィールドに挑戦することで、自分自身の成長にもつながると考えました。前職では患者様一人ひとりに合ったリハビリプランを考えることが求められていましたが、営業職でもお客様一人ひとりに合った提案をする点で共通しています。
営業職では対人スキルが非常に重要で理学療法士として培ったコミュニケーション能力や患者様との信頼関係の構築スキルは大いに役立っています。お客様と信頼関係を築くことで、より良い提案や解決策をお伝えし、喜んでいただけることができると実感しています。リハビリ業務とは異なる新しい知識の習得や医療・介護業界以外の方との出会いが自分自身をアップデートしてくれていると実感しています。新しい挑戦を通じて、自分の限界を広げることができています。営業職は非常にやりがいがあり、自分自身の成長を実感できる仕事です。前職での経験を活かしながら、新しいフィールドでの挑戦を続けていきたいです。
私は前職で病院や老健などで理学療法士としてリハビリ業務を行っていました。
リハビリを行う中で、患者様やそのご家族様と話をする機会があり、様々な仕事の話を聞いていました。その 中で、リハビリ以外の仕事にも興味を持ち、転職を決意しました。転職先を探すにあたり、前職で培った知識
や経験を生かせること、人として成長できる環境があることを重視しました。そうした中で現在の仕事に出会 い面接を受けることにしました。 最終的に転職の決め手となったのは、仕事内容が営業職であったことです。
営業職では、理学療法士として培ったコミュニケーション能力や問題解決能力を活かすことができると感じ ました。また、営業という新しいフィールドに挑戦することで、自分自身の成長にもつながると考えました。
前職では患者様一人ひとりに合ったリハビリプランを考えることが求められていましたが、営業職でもお客
様一人ひとりに合った提案をする点で共通しています。営業職では対人スキルが非常に重要で理学療法士
として培ったコミュニケーション能力や患者様との信頼関係の構築スキルは大いに役立っています。お客様 と信頼関係を築くことで、より良い提案や解決策をお伝えし、喜んで頂けることができると実感しています。
リハビリ業務とは異なる知識の習得や医療・介護業界以外の方との出会いが自分自身をアップデートされ、 自分の限界を広げることができています。営業職は非常にやりがいがあり、自分自身の成長を実感できる仕 事です。前職での経験を活かしながら、新しいフィールドでの挑戦を続けていきたいです。
石橋
理学療法士
この仕事に興味を持ったきっかけは、義父や義母の施設探しで苦労した経験からです。当時、育児や仕事も抱えながら、入退院を繰り返すたびに施設を探すのは本当に大変でした。同じようにお困りの方のお役に立ちたいと思い、この仕事に付きました。
仕事を通じて、医療・介護だけでなく、相続や後見制度、不動産など、幅広い分野における知識を深めることができました。また、DX推進の一環として、クラウドサービスの活用やアプリ開発などを進めており、デジタルツールに関する知識を身に着けたり、業務効率化やデータ分析について学ぶ機会もあります。医療・介護の保険事業では触れることのなかった新しいことに挑戦できる環境も整っています。
やりがいを感じるのは、お客様の希望に合った施設を見つけた時です。入居後もお客様が施設を気に入ってくださっている様子を見ると、とても嬉しいです。お客様とその家族が安心して新しい生活を始められるようサポートできることにやりがいを感じます。
これまでの経験と知識を活かしてお客様のお手伝いができる仕事です。また、スタッフ間での協力や助け合い、相談ができるオープンな環境が整っているので、安心して成長できる職場です。
平間
作業療法士
福利厚生も充実させ、社内の働きやすさや意欲的に業務に取り組める工夫に取り組んでいます!
※ 相談センター統括事業部
医療資格者が対応する介護施設のマッチングサービスとして
関係事業者様からご好評を頂き、事業成長を続けています
また、時代に沿ったDX化を推進しています
現場スタッフの声から作り上げたアプリケーション
「あんしんホームなび」
より早く、希望に的確なご提案を出来るようになりたい
対応している案件管理を整理して業務効率化を図りたい
売上実績を見える化して営業対策を検討したい
携帯電話で素早く施設問合せ、情報送付が出来ると便利
上記のような、現場で働くスタッフの悩みを聞きながら、
1から共に作り上げたアプリケーション
「あんしんホームなび」を使用し、
業務の効率化を実現しています。
開発や企画など積極的にご意見いただきながら改良も行っています。
業務で使用するデータ管理だけでなく、チャット機能を利用したスタッフ間の素早い情報共有、スケジュール管理まで可能となっています。「あんしんホームなび」の情報管理・連携もGoogleWorkspaceで行い、業務のDX化を行い、直行直帰も可能な仕組みづくりをしています。
また、相談業務は個人業務となりまりますが、定期的に会議を行い、オンラインミーティングで実際の事例について検討など相談をしやすい環境を作っています。
〜成長できる環境を〜
業務の中で証券会社が運営する施設や大手、上場企業との取引があります。大手企業では特にやり取りの中心となる相手は営業部門の方が多く、コミニュケーションをとる中で、業界の動向等を知ることで学びが得られ、接遇やコミニュケーション能力向上が図れます。
また社内コミニュケーションも話題のchatGPTやDXツールを利用することで、一般企業としても最先端の働き方を目指します。
医療・介護の現場経験者、医療知識を活かした施設紹介業として高齢者住宅新聞にて特集されました。
-的確な医療情報を介護施設へ-
〜医療・介護のミスマッチを防ぐ〜
ご縁合ってこのお仕事に出会いましたが、リハ職の皆様に知っていただきたい、リハビリ業界に恩返しをしたいと思いこの度行動させていただきました。
私自身、学会や勉強会、技術研鑽など沢山の時間を使って色々なリハ職の方ともご縁をいただきました。
様々な人と出会う中で、病院、整形外科、訪問看護、デイサービスなど様々経験したけど、次はどこに行こう…。と悩んでいる方を沢山みてきました。
保険外の選択肢は、整体?パーソナルトレーニング?ピラティス?などありますが、理学療法士の知識と経験を活かした一般企業のような仕事ってまだまだ皆無かと思います。
そこに一石を投じられるのがこのお仕事だと感じております。
介護施設のマッチングサービスという仕事を初めてこのページを見て知った方もいるかもしれませんが、医療資格を取得している営業の方も少なく、非常に理学療法士が活躍できる職種だと感じております。
人生一度きり、理学療法士の資格を活かして一般企業のような仕事をしてみたい。営業の仕事を経験してみたい。そのように少しでも思った方は是非まずはお気軽にご連絡ください。
皆様の想いを聞かせていただき、会社として役に立てることがあれば全力で向き合わせていただきます。
首都圏にて事業所拡大予定
就業地域
神奈川・埼玉・東京を中心に、首都圏で勤務可能な方を募集しております。
業務エリアは営業や訪問での相談業務という特性上、ある程度範囲は相談可能です。
待遇・条件
前職給与の相談可能
インセンティブ制度の
導入
スケジュールは自身で
調整可能
給与に関しては、各地域・各店舗によって異なる場合がございますが、前職給与のご相談可能です。現在在籍のスタッフは、転職後全員が前職の給与水準を上回っております。
また実績に応じたインセンティブ制度を設けております。努力が給与に還元される仕組みを作っており、お客様にもっと良いサービスを提供しよう!と思えるとスタッフから声をいただいております。
スケジュールについては予約制や固定スケジュールとなるリハビリ業務とは異なり、自身でスケジュールを立てていくため有給や休みも自由となっております。
会社名
設立年月日
所在地
事業内容
代表者
スタッフ数
資本金
連絡先
株式会社PORT
2019年3月
相談センター統括事業部
〒264-0015
千葉県千葉市若葉区大宮台7-5-7 アイケイパーク1F
高齢者住まいの紹介
介護施設専門の自費リハビリサービスの提供
各種セミナーの開催
代表取締役 三橋 広大
15名
10,000,000円
TEL : 043-308-8558
FAX : 043-332-8946
MAIL: info@port-inc.co.jp